若者たちにとって楽しい夏休みキャンプのはずだった……
死亡者数0人でアンロック
P「可愛いジェイソン、私の仇を取って。十字キーやゲームパッドを使うか、マウスをドラッグして移動と攻撃するのよ。」
J「OK」
P「なんて忌々しいキャンパー達かしら。そこにスライドして罰を与えるのよ、ジェイソン。」
J「わかった、ママ」
P「ヤツらに思い知らせてやりなさい、ジェイソン!私にしたことへの報いを!ママのために殺して!」
J「OK、ママ」
P「なぜあいつらはあなたから逃げるのかしら?あなたはとても特別な子なの、そして、今日はあなたの誕生日よ。」
J「わかった、ママ」
P「忘れないでジェイソン、助けが必要な時は、いつでも私に聞くのよ、ヒントをあげるわ!」
J「ありがとう、ママ」
P「ほら、血を見てヤツらが逃げていくわ!ヤツらを殺すのよ、ジェイソン!ママのために、お願いね!」
J「いいね、ママ」
P「不潔でちっぽけなキャンパーども。あんなヤツらが私の大事な坊やを傷つけようだなんて」
J「平気だよ、ママ」
P「湖の周りでは気をつけてね、ジェイソン。あなたは……あまり泳ぎが得意じゃないから。」
J「OK、ママ」
P「私、あなたがどんなに特別なのか言ったかしら、ジェイソン?あなたは……すごく特別なのよ。」
J「ありがとう、ママ」
P「キャンパーどもなんて驚かせば自分から火に飛び込むわよ、ジェイソン!ヤツらがしたことへの報いを受けさせるの!」
J「やるよ、ママ」
P「気をつけて、ジェイソン!もし動けなくなったら、『巻き戻す』ボタンでやり直すのよ。」
J「OK、ママ」
P「武器を変えるのも忘れずにね坊や、下の端の武器アイコンを使うのよ!」
J「ありがとう、ママ」
P「これが最後よ、ジェイソン!復讐するはあなたにあり、よ!」
J「ああ」